読み聞かせが苦手なパパ必見!3分で楽しめる絵本10選|育休パパ目線で厳選

パパが赤ちゃんに3分で読める短い絵本を読み聞かせている、夜の温かいシーンのイラスト

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「読み聞かせが苦手で、寝る前の絵本タイムが憂鬱…」

妻の上手な読み聞かせを見て「自分には無理だ」と落ち込んだり、仕事で疲れて長い絵本がキツかったり。パパならではの悩み、ありますよね。

私も育休10ヶ月で三姉妹に絵本を読み続けてきましたが、最初は「声色を変えなきゃいけないのか」とプレッシャーを感じていました。

でも、3分で読める短い絵本を選んだことで、苦手だった読み聞かせが続けられるようになりました。

この記事では、読み聞かせが苦手なパパでも楽しめる「3分で読める絵本10冊」を育休パパの実体験から紹介します。

最後まで読めば、パパでも続けられる読み聞かせのコツと子供が喜ぶ絵本の選び方がわかります。


目次

なぜパパは読み聞かせが苦手なのか

読み聞かせが苦手だと感じるパパは少なくありません。私自身も育休を取るまで、絵本を読むことにプレッシャーを感じていました。

「上手に読まなきゃ」というプレッシャー

妻の読み聞かせを見ていると、声色を変えたり感情を込めたりと、まるで絵本の世界に入り込んでいる。

「自分にはあんな読み方できない」と思い、読み聞かせを避けていた時期もあります。

でも、次女ゆいが何度も「パパ、これ読んで」と持ってくる姿を見て、子供は上手い下手を気にしていないことに気づきました。

大事なのは「一緒に絵本を楽しむ時間」。演技力ではありません。

疲れているときに長い本はキツイ

育休中でも、三姉妹の世話や家事で疲れて「今日は読めない…」と思う日がありました。

仕事終わりのパパなら、10分以上かかる長い絵本はなおさらハードルが高い。

そんなとき、3分で読める短い絵本があれば「これなら読める」と思えます。

短い絵本は子供も集中力が続きやすく、「もう1回!」とリピートされても対応しやすいのもメリットです。


パパでも読みやすい絵本の3つの条件

読み聞かせが苦手なパパでも続けられる絵本には、共通する特徴があります。育休10ヶ月で学んだ「選ぶときの3つの条件」を紹介します。

文字数が少ない(3分以内で読める)

長い絵本は、パパにとっても子供にとっても負担。

3分以内で読める絵本なら、疲れていても「寝る前の1冊」として続けやすくなります。

「もう1回!」とリピートされても対応できるので、子供の「繰り返し読みたい」欲求にも応えられます。

擬音語・リズムが多い(演技力不要)

「だるまさんが」や「もこもこもこ」のような擬音語中心の絵本は、声色を変えなくても楽しめるのが魅力です。

リズムに乗って読むだけで、子供は笑ってくれる。

擬音語の絵本は「その音のイメージを再現する」だけでOKだと気づきました。

自分も楽しめる内容

パパ自身が「面白い」と思える絵本は、自然と声が弾みます。

私の場合、「ぱんどろぼう」シリーズは大人も笑えるユーモアがあり、読むたびに楽しい気持ちになれました。

自分が好きな本を選べば、読み聞かせが「義務」から「楽しい時間」に変わります。


読み聞かせ苦手パパにおすすめの絵本10選

ここからは、3分で読める絵本10冊を紹介します。育休10ヶ月で三姉妹に読み聞かせた実体験をもとに厳選しました。

リズム系・擬音語が楽しい絵本

1. だるまさんが(シリーズ)

著者:かがくいひろし
出版社:ブロンズ新社
対象年齢:0歳〜
読了時間:約2分

「だ・る・ま・さ・ん・が」のリズムだけで楽しめる、パパにとって最強の絵本。

次女ゆいは、だるまさんの動きを真似しながら大笑いしていました。

読み聞かせのコツは、手振り身振りで「だるまさんになりきる」こと。演技力は不要。リズムに乗って体を揺らすだけで子供は喜びます。

三姉妹全員が好きで、繰り返し度◎の鉄板絵本です。

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2. がちゃがちゃ どんどん

著者:元永定正
出版社:福音館書店
対象年齢:0歳〜
読了時間:約2分

音だけで楽しむ絵本。「がちゃがちゃ」「どんどん」といった擬音語を、イメージ通りに読むだけでOK。

次女ゆいは、いろいろな音の違いを楽しんでいました。

パパの低い声で読むと、音に迫力が出て子供が引き込まれます。

繰り返し度◎で、三姉妹全員が好きな1冊。

3. もこ もこもこ

著者:谷川俊太郎(作)、元永定正(絵)
出版社:文研出版
対象年齢:0歳〜
読了時間:約2分

「もこもこ」「にょきにょき」といったオノマトペだけで構成された不思議な絵本。

読み方の正解がないので、失敗することがありません

詩人・谷川俊太郎の傑作で、100万部を超えるロングセラー。

パパの低い声で読むと、逆に面白く響くのでおすすめです。

4. じゃあじゃあ びりびり

著者:まついのりこ
出版社:偕成社
対象年齢:0歳〜
読了時間:約2分

「じゃあじゃあ」「びりびり」といった擬音語のみで構成された、赤ちゃん向けの絵本。

文字数が極端に少なく、疲れていても読みやすいのが魅力。

音から物を認識する学びもあり、0歳から楽しめます。

5. どんどこ ももんちゃん

著者:とよたかずひこ
出版社:童心社
対象年齢:0歳〜
読了時間:約2分

「どんどこ どんどこ」のリズムが心地よい絵本。

ももんちゃんが走る様子がシンプルで読みやすく、日本絵本賞を受賞した安心感もあります。

短くて読みやすい絵本

6. いない いない ばあ

著者:松谷みよ子(文)、瀬川康男(絵)
出版社:童心社
対象年齢:0歳〜
読了時間:約1分

「いないいないばあ」の繰り返しだけで、赤ちゃんが必ず笑う鉄板ネタ。

最短1分で完結するので、疲れていても読めます。

日本の絵本で初の700万部を突破。半世紀以上愛される金字塔です。

7. ねないこ だれだ

著者:せなけいこ
出版社:福音館書店
対象年齢:1歳〜
読了時間:約2分

文字数が極端に少なく、寝かしつけに効果的な絵本。

次女ゆいは「よくわからないけど好き」と言っていました。

シンプルな貼り絵で読みやすく、刊行から50年以上愛され続けるロングセラー。

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8. きんぎょが にげた

著者:五味太郎
出版社:福音館書店
対象年齢:2歳〜
読了時間:約3分

絵探しゲーム形式。「一緒に探す」だけで読み聞かせが成立します。

次女ゆいは「さがすのがたのしい」と言って、何度もリピートしていました。

パパの声色は不要で、子供とインタラクティブに楽しめるのが魅力。

パパが楽しめる絵本

9. ぱんどろぼう(シリーズ)

著者:柴田ケイコ
出版社:KADOKAWA
対象年齢:3歳頃〜
読了時間:約3分

次女ゆいが「変な顔しているところ」で大笑いしていました。

ストーリーが短く、気持ちを込めて読むだけで楽しめる。

パパも笑えるユーモアがあり、令和で最も売れている児童書シリーズです。

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10. はらぺこあおむし

著者:エリック・カール
出版社:偕成社
対象年齢:0歳〜
読了時間:約3分

歌と合わせて読める、リズムで楽しめる絵本。

次女ゆいは「食べるところと蝶になるところが好き」と言っていて、三姉妹全員が好きな1冊。

世界的ベストセラーで、色彩が美しく、大人も楽しめます。

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読み聞かせが苦手でも続けられる3つのコツ

絵本を選んだあとは、「続けるための工夫」が大切。育休10ヶ月で学んだコツを紹介します。

上手に読もうとしない(子供は気にしてない)

最初は「妻のように上手く読まなきゃ」と思っていましたが、次女ゆいが何度も「パパ、これ読んで」と持ってくる姿を見て気づきました。子供は上手い下手を気にしていない

ママの読み聞かせとパパの読み聞かせは、声色や表情、間の取り方が違うので、それぞれに違った楽しさがあります。子供にとっては「パパとの絵本タイム」自体が特別な時間。

上手く読もうとせず、自然体で楽しむことが一番です。

同じ本を繰り返し読む(慣れると楽)

次女ゆいが10回以上リピートした本は、暗記レベルになりました。

慣れると3分が2分に短縮され、疲れている日でも読みやすい。

「もう1回!」と言われても、同じ本なら対応できるのもメリット。

兄弟姉妹がいる家庭には、年齢差があっても同時に楽しめる絵本もおすすめです。

週に1回から始める(無理しない)

毎日できなくてもOK。

私も育休中、疲れて読めない日がありました。そんなときは無理せず、週末だけ「パパの絵本の時間」として読むようにしました。

週に1回から始めて、慣れてきたら回数を増やすのが続けるコツ。


育休10ヶ月で気づいた「3分の積み重ね」の効果

3分の絵本を毎日読み続けた結果、三姉妹が「パパの絵本の時間」を楽しみにしてくれるようになりました。

長女めいは、寝る前に「今日は何読む?」と聞いてくるようになり、読み聞かせが親子のコミュニケーションの時間に。

また、パパだからこそ答えられる「なぜ?」もあります。「はたらく車」や「恐竜」など、子供の質問に仕事の知識を活かして答えられるのは、パパならではの強み。

短い絵本でも、毎日続けることで親子の信頼関係が深まります。


まとめ|苦手でも続ければ子供は喜ぶ

読み聞かせが苦手なパパでも、3分で読める絵本を選べば無理なく続けられます。

この記事のポイント

  • パパが読み聞かせを苦手に感じるのは「上手に読まなきゃ」というプレッシャーと「疲れて長い本がキツイ」の2つ
  • 3分で読める絵本の条件は「文字数が少ない」「擬音語・リズムが多い」「自分も楽しめる」
  • おすすめは「だるまさんが」「がちゃがちゃどんどん」など、リズム系・擬音語が中心の絵本

育休10ヶ月の経験から言えるのは、下手でも続ければ子供は喜ぶということ。

私も最初は自信がありませんでしたが、三姉妹が「パパの絵本の時間」を楽しみにしてくれるようになりました。

まずは週1回、3分の絵本から始めてみてください。

3歳のお子さんには、3歳・年少さんに読み聞かせたい絵本15選|寝る前10分で読めるおすすめを詳しく紹介しています。あわせて、『だるまさんが』のパパ目線レビューもぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

三姉妹のパパ「たっさん」です。
育休10ヶ月を取った30代会社員。
家族で実際に楽しんだ絵本・まんが・アニメを、
年齢別おすすめ・正直レビュー・パパ目線で発信しています。

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