こんにちは、三姉妹のパパ「たっさん」です。
前回の記事では、資産形成の第一歩として「家計簿」をつけることをお伝えしました。
家計簿をつけることで自分のお金の使い方が見えてきます。
では次にやるべきことは何か?
それが、家庭の予算を作ることです。
家計簿で“現状”を知り
予算で“未来”を整える
この2つで家計は安定します。
支出の考え方
支出は、大きく4つに分けて考えることができます。
以下詳細は、我が家の仕訳の参考です。
① 固定費 × 定期
毎月ほぼ一定で発生する支出
・サブスク
・光回線
・携帯料金
・保険
・教育費(保育料など)
・自治会費
② 変動費 × 定期
毎月発生するが金額が変わる支出
・食費
・光熱費
・日用品
・交通費(ガソリン・公共交通)
・医療費
③ 固定費 × 不定期
決まっているが毎月ではない支出
・税金(固定資産税・自動車税)
・浄化槽点検
・車検
④ 変動費 × 不定期(突発費)
タイミングも金額も不確定な支出
・家電購入
・車購入費用
・旅行
・結婚式
・お年玉
・お中元・お歳暮
この4つに分けるだけで家計はかなり見やすくなります。
予算の作り方
① 支出を把握する
家計簿がある場合
→そのまま使う
ない場合
→すべて洗い出す
ここがスタートです。
② 必要・不要を分ける
すべての支出に対して
「本当に必要か?」を考える
ここで無駄が見えてきます。
③ 予算を決める
必要な支出を積み上げて年間の予算を設定していきます。
予算が収入を上回る場合は改めて内容の見直しにより不要なものを除外していきます。
我が家の予算の考え方
我が家では、「収入の8割以内で生活すること」を基準にしています。
ここでの収入は、基本給などの確実な収入です。
無理な計画は立てません。
無理な節約はしませんが、収入が増えても生活水準は上げません。
大切にしていることは、
価値のあるものにはしっかり使う
お金の使い方にメリハリをつけ、身の丈に合った生活するようにしています。
予算作りのポイント
家族で話し合う
家族で資産形成をする場合は、ここが一番重要です。
・何にお金を使うか
・優先順位
・価値観
これを共有する。
いきなり家族で予算作成をしてもおそらく最初はうまくいきません。
でも
目的や目標を共有する
そして
お互いの意見を尊重しながら 落とし所を見つける
互いに納得して決めた予算については、協力して取り組むことができると思います。
まとめ
家庭の予算は、支出を整理することから始まる
そして、収入の中で生活すること
無理はしない
でも放置もしない
このバランスが大切です。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは、今の支出を書き出すところから始めてみてください。

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